こんにちは!
たびきぶんです。
本日は2020年9月5日に乗りました羽田徳島のJAL便をレビューしていきます。
コロナ禍で乗客もへり減便の中、どんなかんじなのかをレビューします!
先ずは出発ロビー。
人はまばらで保安検査は2分程度で終わりました。
欠航が多いですね...
今回の徳島行きも本来の便数より減便されています。
今回乗る737が見えてきました!
ゲートはまばら。
私はソーシャルディスタンスのために遠くから見守ります(笑)
では搭乗していきます!
客層は普通で片寄りないです。
観光客やファミリー、ビジネスマン色々なかたがいました。
搭乗率は7-8割り程度。
割りと混んでます。幸いとなりは空席でした。
今回乗るボーイング737-800
みなさんに感謝しながら手をふります!
暑いのに重装備手大変そう、、、
滑走路に向かうときたくさんの飛行機に出会いました。
寂しい光景が広がります。
座席には機内雑誌など一式ありました。
それなりに使用感もあります(笑)
ちなみに枕、毛布の貸し出しはありません。
機内サービスが始まりました。
お茶、リンゴジュース、コーヒーなど限られた種類です。
7月には紙パック提供でしたが紙コップ提供に変わってました。
いつから変わったんだろう、、、
そろそろ徳島のようです。
定刻通りに到着しました!
いつも定時運航ありがとうございます!JALさん!
いかがでしたか?
羽田はガラガラですが、機内はまぁまぁ混んでいた羽田徳島線でした。
地方便は減便で利用できる航空機が限られています。
なので逆に混んでるようです...
最後までありがとうございました!
参考になれば幸いです♪